気付いたら年越して新年迎えていましたね!(コラ
去る06/04に開催されたGirlsLoveFestival20へご参加のみなさん、お疲れさまでした! また、ウチのスペースへ足を運んで本を手に取って下さった方々、ありがとうございます!!
発売日に届いてすぐには製本作業があって出来なかったのですが。 日が変わった28日の1時頃からプレイ開始して、同日の21時頃にはすべてのシナリオとキャストコメントと音量調整で使われているボイスを聞き終わったので、大体28日一日使って『FLOWERS 秋篇』をフルコンプ致しました。 プレイ
これがもう、なんというか、自分がずっと叫んでいたような千鳥さんとえりか嬢とすおさんな関係だったので、これはもうあかんってなりまして。 あかん、あかんで工藤……!と熱意がピークになったので、どうにもならず発散しにきました。
消化したのはどれも短時間で簡単にできるカジュアルゲームなのですが、これは……!と思う良作ばかりで感想文書きたくなったのよ。ですので、あんましネタばらさないように感想書きますね。
前に、なかなかまとまらないと言っていた考察と言う名の妄言がまとまったので晒し上げ。前回の追記その1を書いた後、引っ掛かった部分が出てきたので、再度考察みたいな妄想をしてみました。
ようやくだいぶと冷静になってきたので書き損ねた事をつらつらと。こちらもネタばれに配慮しておりませんので、未プレイの方はご注意下さい。
大っっっ好きなゲームブランドInnocent Greyさんの第八作目、百合ゲー第二弾である『FLOWERS 夏篇』を発売日翌日には勢いでフルコンプしていましたので、つらつらと感想文なぞを書いてみました。
いつもメーカー買いをしている大好きなゲームブランドInnocent Greyさんの新作百合ゲーである『FLOWERS』の春篇をフルコンプしたので、感想を書き殴ろうと思います。
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