昔流行った「ドリーム小説」なるものがありますが、あれって名前を自分の名前に変更する事であたかもそのキャラと自分が絡む事が出来ますけれども、やっぱりあれって嬉しいもんなのかな
当時は流行りに乗って何本か話は書いてはみたけど、自分と好きキャラがキャッキャウフフしてる絵面がどうにも思い描けなくて、結局オリキャラと好きなキャラみたいな感じになっちゃって、こういうの向いてないなって悟った十×年前
好きキャラがちちくりあっているそこに自分も混ざりたいんじゃなくて、物陰からこっそり覗いてあわよくばカメラをセットしておきたい感じですね(マテ
主観ではなく、あくまで、俯瞰