No.3775

夜中だからこっそり呟くけど。

ぼくの中のすおえりは公式設定でアングレカムを卒業して、お互い地元に帰って別の高校行ってそれまで手紙のやり取りしてたけど途中から疎遠になって、卒業を控えた大学の図書館で手が届きそうで届かない本を取ろうとしてたら後ろから取られて「これですか?」と声を掛けて来たのは蘇芳さんだった。

みたいな感じの大学生設定で、再会を祝って大学から近いえりか嬢の家で宅飲みしてたら酒の勢いでうっかりワンナイトラブしちゃうけど当の本人(しかもえりか嬢だけ)が覚えていないとかやらかしちゃうし、実は八重垣さん家のご近所であったすおさんが段々と通い妻みたくなってくるし、「だったらもうお前もここに住んじまえ」と勇気を振り絞って告ったら「今日は遅いからまた明日」と笑顔でかわされて、ダメだった…とうだうだしてたら本当に翌日すおさんが荷物持って転がり込んできて何だかんだと収まっちゃう所まで妄想が進んでいる感じ。
そういうのが見たい。

#FLOWERS

全文検索:

ハッシュタグ:

日付一覧:

▲PageTOPへ